『仮想漫画展2』に参加します
- 1 日前
- 読了時間: 2分
実際には存在しない仮想の漫画をトランスポップ謹製リソグラフでプリントし
展示販売するグループ展です
異なる三つのお話の冒頭部分を描きました。
今回ぼくの作品はすべて史実を元にしたフィクションになっています。
①『Mille Miglia,the Last』ー最後のミッレミリアー
1957年のイタリアで行われた公道レースのミッレミリアを描いています。主人公は「20世紀のプレイボーイ」と言われたスペイン出身の貴族、大富豪であり、F1、ボブスレー、ポロ、飛行機などを乗りこなした稀代のレーサー、アルフォンソ・デ・ポルターゴ。つねに波乱を起こす彼が出場したことで、ミッレミリアは30年に及んだその歴史に幕を下ろすことになります。
②『So,I Finished First』ーだから私はトップでゴールしたー
1962年、アルゼンチンツーリングカーグランプリにエヴィ・ロスクヴィストとウルスラ・ヴィルトという二人の女性がエントリーします。男性ばかりが出場する中、4600kmを超える全6ステージの過酷なコースを、完走すら難しいだろうと嘲笑された彼女たちのメルセデス・ベンツ220seは誰よりも早くゴールラインを走り抜け、総合優勝します。
③『In 1964, Japan Grand Prix』ー1964年の日本グランプリー
プリンス自動車工業が優勝を懸けて完成させたスカイラインGTでしたが急遽ポルシェ904が出場してきます。純レーシングカーのポルシェ904に対して改造セダンだったスカイラインとの性能差は歴然。絶対有利と言われたポルシェを当時21歳、生沢徹の運転する41号車が追い詰めていきます。勝敗の行方やいかに。このレースは伝説になっています。
この三作品は木羊子ギャラリー(https://www.instagram.com/mokuyoushi_2f/ )
で開催中の『カーフェスティバル2026』と連動しています。
『仮想漫画展2』
於 トランスポップギャラリー
2026年4月25日(土)〜5月10日(日)
水~土曜日12:00~18:00
日曜日13:00~18:00
月、火曜定休
参加作家:
青木俊直
朝倉世界一
おおひなたごう
岡藤真依
サヌキナオヤ
白井弓子
寺田克也
やまだないと






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